カインとアベルの祭祀
創世記4章1-15節 (旧5頁) ローマの信徒への手紙12章1節(新291頁) 前置き 初めの人は、神のようになるという蛇の誘惑を自ら受け入れ、善悪を知る木の実を食べ、自分も神のようになろうとしました。しかし、人は決して…
私たちの教会は伝統的なプロテスタント教会です。エホバの証人、旧統一教会、モルモン教などとは関係がありません。
創世記4章1-15節 (旧5頁) ローマの信徒への手紙12章1節(新291頁) 前置き 初めの人は、神のようになるという蛇の誘惑を自ら受け入れ、善悪を知る木の実を食べ、自分も神のようになろうとしました。しかし、人は決して…
ローマの信徒への手紙14章1-12節 前置き ローマ書を通して、人間の堕落と神の愛、キリストによる御救いなど、キリスト教の教義への知識を幅広く教えたパウロは、後半に入っては、キリスト者の生きるべき生き方について勧めました…
前置き 神は天地創造を終えた後、御自分が造られた世界を御覧になり、極めて良かったと満足なさいました。とりわけ、その中で人間の創造は、すべての創造の画竜点睛のような、最も重要な出来事でした。人間が、そのすべての被造物を神に…
前置き これまでのローマ書の説教では、1章から11章までは福音と救いについての教義的な教えだとお話しました。そして、続く12章から16章まででは、その教義に対する実践に関しての教えだとお話しました。神の御言葉を聞くことだ…
前置き 神様は創造主でいらっしゃいます。神様は、この世に命と秩序をくださり、被造物と歩みを共になさるために、世界をお創りになりました。そして、最後に神の形を象った人間という存在を造り、被造物の代表としてくださいました。人…