
日本キリスト教会所属の志免教会
日曜礼拝メッセージ
担当:金東佑




インマヌエル
マタイによる福音書 1章18~25節 (新2頁) 前置き 今日の礼拝は、全人類の救い主であられる主イエス・キリストのご降誕を記念するクリスマス記念礼拝です。毎年迎えるクリスマスですが、今年、私たちが向き合う降誕の意味はさらに格別です。アメリカと中国の貿易戦争、終わらないウクライナとロシアの戦争、日本と中国の対立、そして隣国の韓国では権力掌握のための戒厳令があり、今は裁判中であります。その他、世界の各地で数多くの大小様々な紛争がありました。世界は依然として混乱しており、個人の生活にもそれぞれの苦しみと霊的な渇きがあると思います。このような時、キリスト者である私たちが改めて貫く真理はたった一つです。それは「主が私たちと共におられる」というインマヌエルの約束です。「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」インマヌエルを訳すると「主が私たちと共におられる」という意味になります。この言葉はキリスト教信仰の核心とも言える重要な教えです。今日はこの御言葉を通じて、主なる神が私たちと共に歩んでおられること、そして主イエス・キリストのご降誕の意味について話してみたいと思います。

私の福音
詩編33編8-15節 (旧863頁) ローマの信徒への手紙16章25-27節(新298頁) 前置き ローマの信徒への手紙は、キリスト教のとても大事な教えを終始一貫訴えています。人の罪と、その破壊力についての知識、それでも人間への変わらない主なる神の愛、罪人のために独り子を遣わして自らが犠牲になられた御業、そして、その独り子を通して、私たちに与えてくださった救い、最後に主なる神と共に生きる生き方など。多くの部分において、私たちに福音にあって生きる方法を教えています。今日は、そのローマの信徒への手紙から、福音への私たちのとるべき生き方について聞いてみたいと思います。


